こんにちは、きむら修繕堂の木村です!
事務所にこんなのいます。
とあるドラマに出ていたのは知っていますが、事務所内を行き来しています。
もう何ヶ月かになるんですが、生産性が落ちるのでオフっていたんですが、
なぜか今日は動いていましたw
まだまだロボット感は否めませんが、ペットしての未来や、軍事兵…
未知のものを体感できるのは楽しいですねwww
修理の基本話し
こうやって壊れた端末が修理に持ち込まれますが、修理をしている人次第で仕上がりは変わります。
このiPad、ガラスが割れていますがこのままではガラスは交換できません。
それはフレームが変形しているからです。
内側にフレームが鋭利に尖って巻き込んでいるのでガラスが収まりません。
ここを工具を使って修正してガラスを収めます。
って大体ここまでなんですよ。
これだと僕は50点。
あくまで修理という域。
これをまたお客様が使うとなるとその先を考えなければなりません。
フレーム修正はしても、肌や布などで触れると引っ掛かりがあることがあります。
引っ掛かりが少しでもあれば磨きます。
傷は消えませんが、触り心地はどうにかできます。
ちょっとした手間ですが、使う人が触って怪我したりしても嫌なのでこうします。
確かに見てくれは少し悪いですよ。
でも触り心地はGOODです!
良い業者を見つけるコツは、仕上がりの精度です!
自画自賛www
今日はよく眠れるw