こんにちは、きむら修繕堂の木村です!
昨日は定時で仕事を終え、そこから少し南の勝浦まで行ってきました。
目的は秋祭り。
こんなご時世となって、中止や縮小、場所によっては祭り自体を止めてしまうところも。
そんな中、数年ぶりに祭りらしい祭りを見ました。
露店も出て、子供たちが走り回る。
太鼓や鐘の音、夜空には光る花が舞い、地面に響く。
田舎の大きくもない神社に、地元の人が集まり五穀豊穣を願う。
日本の原風景を見ました。
来年はきっと、元の祭りに戻れると願っています。
iPad充電口交換修理
ケーブルを挿しても認識せず、少しテンションをかけて斜めに挿すと導通します。
しかし、その位置でのキープは出来ません。
充電口の交換が必要なってきます。
iPad本体から充電口が一体となった基板を取り出すと、見ているうちに顔に見えてきて…w
顔文字にこんなもあったなと思ったり、佐賀県伊万里市の酒蔵に祀られている河童様にも似ているような。
iPadは充電しながら使用したりすることが多いと思います。
それが仇となって修繕口を壊すという一連の流れができているのも確かです。
これを交換するのは簡単ではありません。
これまで文系の自分が、我流で見つけた方法で作業を行なっていますが、今でも緊張する修理でもあります。
この緊張感が修理の手抜きを防ぎます!