こんにちは、きむら修繕堂の木村です!
仕事とは別にプライベートでもSNSをしておりますが、昔では考えられなかったことが出来てしまう時代だなと思い知らされます。
全国、いや全世界と繋がれてしまう、しかも簡単に。
裏を返せば怖さを感じることでもあります。
使い方やルール、いろいろな情報を常にキャッチしながら、自分で自分を守らなければなりません。
楽しい部分は、世代を超えて、もはや我が子でもおかしくない世代と話が出来たり、友達になれることです。
今度、SNSで知り合った方々とツーリングをします。
正しく利用できれば、こんなにも楽しいツールはありません。
お子様が使用されている場合は、しっかりと監督しておく必要もありますが、まずはルールを守ることであったり、
一般常識の中で正しいこと正しくないことを教えていくことが必要だと思います。
どんなに監督しても、物事の良し悪しがわかっていなければ何かしら問題を起こすと思います。
SNSと良い付き合いをすることが大切です。
今日はネットにもつながることができるSwitch修理の話です。
アナログスティック交換修理
以前にもありましたが、アナログスティックの先端が取れてしまった端末がまた持ち込まれました。
経年劣化や、力の入りすぎ、落下等々の衝撃で取れてしまったという理由が多いですかね。
瞬間的な力で撮れること以外で撮れてしまうアナロギスティックには前触れがあったりします。
100%そうではありませんが、軽くアナログスティックに触れるだけで先端部がぐらつくような状態のものは取れやすいと感じています。
劣化してからの方が破損しやすのではと思います。
ちょっと触ってみてぐらつきがある場合は、早い段階で故障するかもしれないと思ってもいいかもしれません。