こんにちは、きむら修繕堂の木村です!
この前、年明けしたばかりだと思いきや、もう1月も末。
歳を重ねると時間の流れが早いと聞いていましたが、確かに早いw
そして何よりも身体の老いが激しいw
身体の調子を整えることよりも、整えるための力がほしいw
この一年を乗り切るためにも肉体改造が必要です!
運動しなければ!
このコントローラーは必要なのか?
詳しくはコチラ
https://www.playstation.com/ja-jp/accessories/dualsense-edge-wireless-controller/
かなり強気のコントローラーが発表されました。
その価格なんと、
29,980円!
性能が良いのはもちろん、リマッピング可能なボタン、スティックの感度とデッドゾーンの調整、
トリガーのデッドゾーンの調整、複数のプロファイルの編集と切り替えが出来るとのこと。
何より、修理屋として見たポイントとして、
アナログスティックの故障の場合は、モジュールごと交換ができる仕様になっているのがポイントかなと思います。
これは、アナログスティックは壊れやすいモノというのを認めたという意味の裏返しでもあります。
交換が出来るようになったことは大変良いことだと思うのですが、そもそものこのモジュールの強度がどれぐらいあるのかが気になります。
そもそも壊れやすければ、交換頻度も高くなります。
ただ、このモジュールは2,680円。
簡単に何度も交換できる代物ではありません。
このモジュールのコピー品でも出てきそうな気もしますが、コピー品は違法ですので、仕様を変えたモノとなって出るかもしれませんね。
参照元:https://www.famitsu.com/news/202301/26290623.html